1966-06-24 第51回国会 衆議院 地方行政委員会 第46号
それでこれにつきましては、私どもまた大臣からもお話を願つたのでございますが、なかなか権限の問題というようなものを解決いたすのには時日を要するわけでございます。そこで、私どもは少し方向を変えまして、プロパンガスに限らず、その他の消防庁の所管しておる危険物につきましてもいろいろ検討を要する事柄があるのでございます。
それでこれにつきましては、私どもまた大臣からもお話を願つたのでございますが、なかなか権限の問題というようなものを解決いたすのには時日を要するわけでございます。そこで、私どもは少し方向を変えまして、プロパンガスに限らず、その他の消防庁の所管しておる危険物につきましてもいろいろ検討を要する事柄があるのでございます。
本件につきましては、前回の委員会におきまして、演説の翌日から二日間行うこととし、その要領は、なお理事会において協議することに御了承願つたのでありますが、その後、理事会において慎重に協議を行いました結果、次の要領によって質疑を行うことに意見が一致いたしました。すなわち、時間は、自由民主党三十分、日本社会党九十五分、緑風会三十五分、無所属クラブ二十分。
あくまでも株主、社債権者、預金偵権者というふうな民間の一般的な財産及びその債権債務の関係、これを民法及び尚法の一般民事法規によって律していくことができればいいわけでございますが、御承知のように特殊のいろいろの情がございますので、それでは清算ができない、そこでお定めを願つたのがこの閉鎖機関令であるわけでございます。
○三鍋委員 私は前回の委員会におきまして、本二法案の審議を進めていく過程といたしまして、道路行政の大綱につきまして大臣に御質問申し上げようとしたのでございますが、大臣が当日お見えになりませんで、政務次官から御答弁を願つたのでございます。
○委員長(笹森順造君) ちょっと白井委員に申し上げますが、この際は、もし皆様方が御同意下さるならば、報告された事項に関して報告された方々に御質疑があったらお願いしたいと思いますので、私ども予定といたしましては、この問題を中心にして、文部当局から明日以降伺うという工合に大体委員会では先ほど理事会における決定は御了承願つたのでありますが、しかし今の御発言に対してぜひ皆さん方がきょうそういう工合に今後の議事
実は予算委員会において長官ちようどお差しつかえでございまして、主としてあの六カ年計画あるいはつなぎの三カ年計画というものの立案に当られました政府委員から御答弁を願つたのでございますが、非常に農業資源開発の御努力が現れておりまして、三十一年度からは千三百五十万石というものを実現するには相当急ピッチに国家資金を増加することに努力して、そうしてやつて行くのだと、予算のことであるから今確かにそれだけの金を出
すでにお手許に届けてありますように昭和二十八年度の決算検査報告もございまするし、またこれに対しまする政府の説明書も本日お配りいたしておるのでありまするが、過去の決算委員会の審議の経験から見まして、なるべく会期中有効に審議をいたしたいと考えまして、去る二十八日に理事会を開会いたしまして、いろいろ御審議願つたのでございまするが、本日は本委員会におきまして、まず今後の審議の方針をどういうようにきめるかということについて
従来内地におつたものでございますから、これの仮釈放その他を願つたのでございますが、結局は送り帰された、こういう事例等も持つております。そうしますと、この法律の運用について、私どもは大へん法務省の言明と違つた実際の運用がなされておることを感じとるのであります。先ほども羽仁委員からもお話がございましたが、あるいは戦争中徴用という形で内地に連れて参つた人もあります。
で、私ども一昨日御質問申上げようと思って、おいで願つたのですけれども、とうとう今申上げたような次第であった。従来官房長官が正式に総理府設置法上責任を持って担当しておられた当時は、若し官房長官がおいでになることができないような事故のある場合には、副長官がおいでになって答弁されたことがあります。
○大橋(武)委員 私は主計局長から聞こうというのではなく、大蔵大臣にお出かけ願つたのは、大蔵大臣の御答弁をいただきたいと存じてお出かけを願つたのであります。生計局長ならば、昨日でも呼べば来ていただけた。先ほど当委員会の決議をもつてお願いしたのは、大蔵大臣の御出席でございますから、私は大蔵大臣の御答弁をいただきたい。また各党の諸君も、その趣旨でお待ちをいたしておつたわけであります。
○川村委員 ただいま巡視船並びに救助船の問題について御説明を願つたのでございますが、もう一回聞き返しておかなければならない点は、現在巡視船は大型といいましようか、相当役立つたのは九十六隻、それに補助船が三十五隻、百三十一隻あるわけでございます。
当日は、朝早く舞鶴引揚援護局に参りまして、帰還者の上陸開始時刻までの間、宇野局長以下援護局の方々、厚生省の坂本引揚課長、日赤の工藤外事部長、その他日赤支部、引揚団体の方々多数とお会いし、諸般の情況を御報告願つたのでありますが、今回の引揚げの特色は、戦後初めてヴエトナム地区から七十一名の方々が集団帰国されたことと、今まで一名の帰還者もなかつた旅順、大連、安東地区における強制残留者が大量にお帰りになつたことでありまして
○野溝勝君 先ほど委員長の了解を得まして私が大蔵主計当局の出席を願つたのでございまするが、この際簡単に御質問しておきます。
○柴田委員 われわれは最後的手段といたしまして、どうしても吉田総理に対しまして調査を進めたい、こういうことで再三御出席を願つたのでありますが、つい今日まで何べんとなくいろいろな理由を付されまして出席を見ないのであります。それでどうもやむを得ないということで、明日お休みの中でも伺おう、こういうことであつたのでありますが、それすらも拒否された。
○説明員(塩見友之助君) 只今の二億一千万というのは、これは佐藤さんからお答え願つたのでもわかつているのでありますが、当初災害予算といたしまして、北海道、青森、岩手というふうな冷害のひどかつた府県の分を二億一千万円だけ災害予算として提出したわけでございます。その他の内地各府県の分は、これは補正予算として四億五千万円で、計六億五千万くらいになるわけでございますが、そういうふうな提案であつたわけです。
戦後特に多くなつて来たように思うわけですが、そこでこの資料として提出願つたのは、その待遇はどうなつているかを見るために願つたわけでありますが、併しこれもよく非常にうまく運営されておつたならば、誠に結構だと思いますけれども、ややもいたしますると、この委員会に選ばれた連中は、この委員会に救い上げられるということは、浪人しておつたのが浮かび上るということになるわけです。
○有田(二)委員 今私が御質問申し上げましたのは、有馬博士からお話になりました新医療費体系に対するこういう点が特別にということでお話願つたのでありますが、その他小さい点は多多おありになると思いますが、大きな点は今申された点だと解釈してよろしいのでありますかどうか、御答弁をちようだいしたい。
併し、先ほど左藤委員のお述べになつたような事情で政務次官並びに次長においでを願つたのですが、殊に私ども野党の立場にあつて、従来吉田総理がああいつた非常に気ままな人で、予算委員会にも他の委員会にもお出ましにならない。併し、ああいう人でもとにかくリウマチとか扁桃腺がはれたというような口実で、何かおいでになれない理由をその委員会に表明されるのです。
○山田節男君 それでは江藤政務次官並びに増原次長に御出席を願つたので御質問を申上げますが、実は前回二日間当委員会を開いたわけです。
小委員の数及び指名を委員長に御一任願つたのでありますが、理事会にお諮りいたしました結果、 鍛冶 良作君 田嶋 好文君 松山 義雄君 綱島 正興君 中村 梅吉君 古井 喜實君 喜多壯一郎君 島上善五郎君 森 三樹二君 竹谷源太郎君 三輪 壽壯君 以上十一名を御指名いたします。 なお、お諮りいたします。